人のせいにしない生き方

僕は人のせいにしたり、自分以外の何かのせいにすることが嫌いです。

嫌いと言いつつ、つい人のせいにしてしまう自分がいます。

そんな弱い僕は人のせいにできない状況に身を置くことで、すべて自分事とするようにしています。

人のせいにしない。

それは必ず自己成長につながる。

そんなお話です。

 

僕は人のせいにしまくっていた

人のせいにしない。…と言いつつ、僕は過去、人のせいにしまくってきました。

特に20代前半は自分の置かれている状況をすべて、会社や環境、社会のせいにしていました。

そんな僕がどんな行動をとっていたか?

20歳の僕は遅れてきた反抗期のように、髪を短髪の金髪にし、眉毛は今の半分。

パチスロにはまり、飲みに行けば会社の悪口ばかり言っていました。

それから・・・ここでは書けないような悪いことをたくさんしてきました。(法には触れていませんよ!・・・多分。)

結局、責任を自分外の何かに置くことで、自分と向き合う事、自己成長から逃げていたんです。

だって、それってすごく楽じゃないですか?

だって、でも、のオンパレード

人のせいにする人の特徴は「だって」「でも」が口癖です。

よく分かります。僕がそうだったからです。

人のせいにして、遅れた反抗期のような生活をしていた僕の口癖は「だって」「でも」でした。

なにかあれば、「だって、あれは社長が・・・・。」「でも、それは僕が悪いんじゃ・・・。」

マジむかつきます。今の僕からしたら、最もうざく、友達になりたくないやつです。

人のせいにして生きる人は会話の中に「だって」「でも」が多いです。

「だって」「でも」に続く言葉で良い言葉はありません。

唯一あるとすれば、

「だって私、あなたのこと愛しているから…。」

とか言われたときですかね。言われたことないけど。

(なお、画像と本文は関係ありません。)

 

ある子どもたちとの出会いが考えを変えていく

僕は訳あって、23歳の時に、とある乗馬クラブの責任者を任せられます。

弱冠23歳、今思えばようやったな・・・。

派遣という形で、任せられた乗馬クラブ。

そこはホースセラピーを行っている、発達障がいを持った子どもたちを対象とした乗馬クラブでした。

その頃、僕には発達障がいなど全く未知の領域で、子どもたちとどう接していいのか分かりませんでした。

言葉は悪いかもしれませんが、僕にとっては宇宙人のような存在でした。

この子たちとどう接していけばいいのか?

僕はとにかく毎日必死に手探り状態から、とことん子どもたちと向き合うようになりました。

徐々に・・・というより、自分に責任を置かざるを得ない状況になりました。

立場と環境で自分事に

発達障がいの子どもたちをケアする乗馬クラブを任されたことで、僕の意識は明らかに変わりました。

それまではずっと、人のせいにする人生を歩んできたのに、すべてを自分事としてとらえるようになりました。

このときはあまりに自分を追い込みすぎて、人生の底を経験するのですが、それはまた違う機会に・・・。

結局何が言いたいかと言うと、人のせいにせず、自分事にするためには立場と環境を変えるのが良いという事です。

これは僕なりのやり方ですが、人の心は弱いのでどうしてもそちら側に引っ張られてしまいます。

僕はそうです。

考え方や捉え方を変えようとしても、弱い方に引っ張られてしまって、なかなか自分を変えることができません。

そして、変わらない自分、変えきれない自分に絶望し、また人のせいにしてしまいます。

だから、僕は立場と環境で、自分事にせざるを得ない状況に追い込む方法を選択しました。

 

自分事にすることは自己成長の根源

なぜ、すべてを自分事にしなければいけないのか?

それは、すべてを自分事にすることが自分を成長させるための起点、根源になるからです。

人のせいにしている間は成長はありません。

僕が実際そうだったし、人のせいにする=自己正当化だからです。

自分が正しいと思っているという事は言い換えれば、それ以上成長する気はないということです。

成長する気がないのだから、成長するわけがありません。

人のせいにすることは自己成長を放棄すること。

僕はそう思っています。思っています…と言うより思えるようになりました。

これをすべて自分事、すべての責任を自分に置くとどうなるのか?

自分に責任を置く=自己否定です。

ここでいう自己否定は自分を卑下する自己否定ではなく、もっとできる自分を設定して、上から俯瞰した状態での自己否定です。

なんでこれはうまくいかなかったんだ?そうか、俺のこのやり方が良くなかったんだな。次はこうしよう。

責任を自分に置けば、すべての発想が自分発になる。

自分発の発想から起こす行動はまた自分事として反省し、改善。そしてまた行動。

このサイクルの中にしか、自分を成長させるチャンスはありません。

もう言い切れます。

自己成長は自分に責任を置かない限り実現しません。

それは人のせいにする弱さを持った僕だからこそ、断言できます。

 

最後に

僕は人生の目的の大半は自己成長のためだと思っています。

世のため人のため。

僕ももちろん、そういった志を胸に持っていますが、それすらも自己成長のためです。

だから、弱い自分がいることを知り、その上で独立し、立場と環境で自分の逃げ場を断ちました。

やりたいこと、実現したいこと、守りたいもの。

僕にはたくさんありますが、僕自身が成長しない限り実現できません。

人間として、経営者として、父親として、社会人として。

僕はすべてを自分事と捉え、人のせいにせず、自分を成長させていきます。

短髪金髪の眉毛なしパチスロどはまり・・・ピーピー(ここでは言えない…。)の言い訳野郎でも、変われました。

人のせいにしない。すべては自分事に。

偉そうに言ってますが、本当にこれが自己成長の根源だと思います。

 

 

 

 

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