自分をさらして行く

僕はどんどん自分をさらして行こうと思っています。

自分の想い、考え、生き方、好きなもの、嫌いなもの、できるだけさらして行きたいと思っています。

もちろん、誰にも言えないことの一つや二つ(いや、もっとある。)はありますから、全部はさらせませんが、さらせるもんはさらして行こうと思っています。

僕は少し前まで、不言実行こそ大切で、結果こそ全てだと妄信していました。

もちろん、不言実行で結果を出す人はかっこいいと思いますし、今もそういう生き方を尊敬しています。

そして、結果を出すことも大切です。

ただ、不言実行と言うのは、あくまでも手段であって、結果を出すためには柔軟に手段は変えて行かなければいけません。

ここでいう結果とは、自己成長、自分の想いの実現、すべてにおいてです。

そんなお話です。

 

かっこつけていた自分

僕はかっこつけていました。おそらく、かっこつけていたんだと思います。

そして、世の中を少し、斜に構えて見ていたように思います。

夢や想いを語っている人を見ると「大した結果も出していないくせに…。」とか、「男ならだまって結果を出せばいい。」とか。

そんな、だいぶ上から目線の発想で、物事をとらえていました。

男なら不言実行。結果で人は納得する。

そう思い込み、人の話など聞かず、とにかく自分の信念だけを押し通そうとしていました。

まあ、それで結果が出ればよかったんでしょうけど、僕は完全に壁にぶち当たりました。

(もう、こんな感じでかっこつけてました。)

 

自分の限界を知る

思い込むと周りが見えなくなるタイプの巨人の星のような僕は、不言実行で結果を出すことに固執していました。

完全に意地を張っていたんです。

でも、世の中はよくできているもので、そこにはでかい壁が必ず待っています。

この壁をぶち破るほどのパワーの無い僕は、完全に壁の前で立ち往生します。

自分の想いばかり蓄積して、アウトプットできない。しようともしない。

周りの話など全く聞かない。興味もない。

勝手に煮詰まって、自爆寸前になっていました。

そんな状態で結果も出るわけなく、いろんな意味で横ばいな期間を過ごしてきました。

完全に迷路にはまっていました。

 

少しずつ想いを吐き出してみる

この不言実行かっこいい説にドはまりして、彷徨っていた僕ですが、徐々に変わっていきます。

保育園の保護者会の会長や、地域コミュニティーの代表、商工会の青年部支部長などなど、少しずつ役をもらえるようになり、人前で話す機会も増えてきました。

なにげなく、自分の思いや考えを話すと、思いのほか周りの人が反応してくれたり、応援してくれることに気づきました。

そして、その流れで、地元新聞の取材を受けたり、僕の話をわざわざ聞きに来てくれる人がいたり。

あれ?何か雰囲気変わって来たぞ。

(マジかよ?)

人に自分の思いを語るのに、恥ずかしさと言うかためらいを持っていた僕ですが、いざ話してみると小さな変化が生まれてくる。

それは、不言実行かっこいい説を妄信していた僕にとっては大きな変化でした。

 

不言実行から有言実行へ

そして、僕が不言実行から有言実行へ変わる出来事がありました。

それは昨年に行ったクラウドファンディングへの挑戦です。

クラウドファンディングを利用して、一頭の馬を購入することを決意しました。

そして、その馬を通して、自分の想いの発信や、子どもたちの自己実現の手助けをしたいと考えました。

挑戦したクラウドファンデングはこちら ⇒ 三重県にある「子ども専門」の乗馬クラブに、新馬を購入したい!

もちろん、人生初のクラウドファンディング。

はい。僕は超絶ビビってました。

(え?知らん猫おるし。ばりにビビってました。)

資金が集まらない不安ではなく、誰からも相手されなかったらどうしようという不安です…。

自分で不言実行を選択したくせに、何とも身勝手な思い込みです。

そして、担当者との打ち合わせでは、最低支援価格を3,000円からに設定していたのを、ビビッて2,000円にしようとしたくらいです。

いざ、クラウドファンディングが始まると、僕の不安はよそに、たくさんの本当に温かいご支援をたくさんいただきました。

僕は達成できた喜びよりも、意外とたくさんの人が応援してくれていることと期待が嬉しかったです。

ここで僕が思ったのが、かっこつけていた自分もいたけど、想いを発することに超絶ビビっていたんだという事が分かりました。

僕は何でもそうなんですが、人より気が付くのがだいぶ遅いんです。

でも、気付けて良かった。

このクラウドファンディングの挑戦は、僕の考えを大きく方向転換させ、ビビりな自分に大きな勇気を与えてくれました。

 

最後に

僕は今は、自分の想いをどんどん発信していこうと思っています。

そして、自分の行動をさらすことで、自分に言い訳を作らないようにします。

僕の正体は、ビビりで弱い人間です。

これは決して自分を卑下しているわけでなく、そこをしっかり認めることが自己成長への大きな一歩だと考えているからです。

不言実行を妄信していた時の僕は、かっこつけていただけでなく、弱い自分を隠そうとしていただけです。

すごい自分だけでなく、弱くてだめな僕をさらしながら、想いを形にしていきたいと思います。

それが、結果につながる一番の近道であり、今の僕には必要なことだからです。

そして、その想いを受けて止めてくれる人が周りにはたくさんいます。応援してくれる人がたくさんいます。

また、想いを形にしている人、応援したい人も周りにたくさんいます。

そんな人たちに成長した自分を見せる事、結果で恩を返す事。

その目的の達成のための手段は柔軟に変えていくこと。

僕は自分の想いを発信する、有言実行を選びました。

こうして、ブログに書き留めていくことも大切な事の一つです。

僕には叶えたい想い、幸せにしたい人、恩を返したい人がいます。

そのためにも、自分の想いをしっかり発信し、行動で示し、結果で答えていきたいと思います。

 

 

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